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【成功事例⑦】飲食業のお客様

※一部の内容について、守秘義務の点より修正させていただいている箇所がございます

ステータス

まずは、お客様のご情報になります。

業種 飲食店(居酒屋FC)
年齢 30歳代
前職 居酒屋の社員
地域 東京 成増
融資の目的 運転資金+FCへの加盟金
金融機関 日本政策金融公庫
融資実行額 350万円
自己資金 180万円

本件のお客様は、居酒屋のFCに加盟し事業を開始されようとしておりました。
また、新たなお店ではなく既にあるお店を引継ぐという形での事業開始になります。
既にあるお店でしたので、売上などは出ており融資実行は比較的容易と考えておりました。

本件の懸念点

  1. 融資実行までかなりのスピードが求められたこと
  2. 他店舗(成増駅周辺の居酒屋)との差別化など

懸念点を払拭するための施策

  1. 融資実行までのスピードについて
  2. ご依頼から8月の開店に間に合うように、事実上3週間程度で融資実行までこぎつけました。
    ご依頼をいただいてからすぐにお会いし、事業内容のヒアリングを行いました。そして、必要データをお客様に提示し、至急ご用意いただきました。
    また、弊所の所員も公庫にお客様と伺い、急ぎの対応をしていただくように強く進言いたしました結果、かなりのスピードで融資の実行がされました。

  3. 他店舗との差別化などについて
  4. 外食産業の売上は、年々下がっております。
    外食産業で成功することは非常に難しく、公庫の担当者も知っております。
    そのため、計画書で気にかけたことは、収支部分の損益ラインの低さと、他店舗との差別化でございます。(売上が既に出ている店舗であったため、売上の根拠などは比較的簡単に示すことにとどめました。)
    損益ラインについては、かかる経費を客観的に示すことで、正確な値を出しました。
    (担当者に正確な数字を示すことで、安心感を与えました。)
    他店舗との差別化については、所員が近辺競合店舗を視察に行くことで差別化要素、強みなどを発見または提案し計画書に盛り込みました

まとめ

本件のお客様は、面談が非常に苦手ということもございまして、面談対策に時間をかなり費やさせていただきました。弊所の所員と細部にわたって計画書と整合する回答になるように準備をいたしました。

当事務所でも飲食店様の融資のご相談は、かなりの件数いただいております。
担当者としては、飲食店の味など本質的な部分はわかりません。
数字面を切り口にして事業を見てきますので、損益ラインの低さ、客観的な差別化・強みが必要になってくると実感しております。

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