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【成功事例⑧】ペットホテル業のお客様

※一部の内容について、守秘義務の点より修正させていただいている箇所がございます

ステータス

まずは、お客様のご情報になります。

業種 ペットホテル
年齢 30歳代
前職 運送業
地域 千葉
融資の目的 運転資金+設備(内装・外装)、ペット関連用品の購入
金融機関 日本政策金融公庫
融資実行額 600万円
自己資金 300万円

本件は、無料相談でお電話にてお話をスタートいたしました。代表の方の創業事業の経験がなく、前職は畑違いの仕事をなさっておりました。また、出店予定地周辺には、既に多くの競合もおり、融資は比較的難しいとの認識でした。

本件の懸念点

  1. 創業事業であるペットに関わる事業経験がなかったこと
  2. 競合店が非常に多かった点

懸念点を払拭するための施策

  1. 創業事業であるペットに関わる事業経験がなかったこと
  2. 我々の経験上、創業融資において創業事業を経験していることは非常に重要なポイントとして捉えております。というのも、全く知らないビジネスを行う場合と、長年行ってきたビジネスを独立して行う場合、通常、後者の方がビジネスは成功するように思います。

    また、これまで経験のない事業を、何故、急にはじめようと思ったのかと違和感を覚えてしまいます。(いつか事業をやろうと考えていた場合、その考えている事業と同じまたは、類似の事業を行うことがノウハウ、人脈の蓄積に繋がり、事業の成功に繋がりやすくなると考えませんか?)

    本件では、代表の方が創業事業の経験が全くなかったため上記の問題にぶつかりました。
    ここで当事務所としましては、経営に近い経験があること、事業協力者の存在の2つに力を入れることで懸念点を払しょくいたしました。

    お店の経営という観点で言えば、経営する事業(ペット関連はないにしろ)は違えど、経験は活かせるはずです。そのため、経営の経験があること、そして、その経験が創業事業にも活かせることを記載いたしました。

    しかし、やはり経験がないことは心配です。
    ここで、事業協力者が豊富にいることを記載いたしました。社員、アルバイト、取引先などを具体的に記載。特に、社員の職歴などを全面に出すことで、必ずしも代表者が経験がなくとも大丈夫だと思わせる内容を示しました。

  3. 競合店が非常に多かった点
  4. 創業予定地周辺には、多くのペットホテルが既に存在し、非常に競合の多い点が懸念でした。
    そのため、他社の情報を徹底的に調査をし、自社を含めSWOT分析をし、別紙という形でわかりやすい比較表を作成いたしました。
    それによって、他社よりも優れている要素がいくつもあることが一目瞭然となり、多少の説得性を与えることができたと思います。

まとめ

お話を伺った当初は、上記の懸念点から、融資の実行は難しいのではないかと思っておりました。

しかし、計画書作成の最中にお客様の熱心さを改めて感じさせていただきまして、何とか融資を通させたいとの思いに駆られました。(どの案件でも全力でやらせていただいております)

ない頭をひねりまして、何とか懸念点を払しょくできたと思っております。
ポイントは、やはり客観性だと思います。
社員の職歴や他社の客観的な情報などが効果的だったと思います。

本件のお客様は、事業計画書作成にあたって非常に協力してくださいまして、融資実行後に、弊所にホームページ作成もご依頼いただきました。

ビジネスは信頼の上に成り立っております。

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