保証人有(保証人の年収300万円の社会人2年目のベンチャー企業勤務)で200万円の融資を獲得したウェイビー行政書士事務所の融資について、お話させていただきます。
ウェイビー行政書士事務所の開所を決めた際に、融資業務もお手伝いしていきたいとの想いがございました。
実態を知らないでお客様に何かをお伝えするよりも、自分自身が身を以て、融資の申請から実行、返済をする中でお伝えできることの方が厚みがある、と思いまして融資を申請いたしました。
| 業種 | 行政書士事務所 |
|---|---|
| 年齢 | 20歳代 |
| 前職 | 金融業 |
| 地域 | 神奈川県 |
| 融資の目的 | 運転資金(人件費)として120万円、設備資金(PCサイト設立費用)として80万円を申請 |
| 金融機関 | 日本政策金融公庫 |
| 融資実行額 | 200万円 |
| 自己資金 | 70万円 |
申請した事業内容(外国人関係の業務)の経験はほとんどございませんでした。
また、行政書士事務所での勤務経験、アルバイト経験もございませんでしたので、厳しい条件での申請であったと思います。
1についてですが、当事務所は事業の経験がなく、人脈、お客様など既にやっている競合には勝てません。そこで、ウェイビーが行っていこうと考えた事業について、サービス内容、料金、時間などを洗い出しました。その中で、他社よりも強みがある商品を設計し、担当者に伝えました。
2についてですが、融資希望額の4割、80万円をホームページ制作費用として借入を希望いたしました。融資希望額の大部分を占めるため、このホームページから何故、集客することができるのかということを客観的に説明いたしました。
(具体的には、SEO対策のキーワード選定部分から月間のアクセス数を推定いたしました。
⇒当該キーワードにおいてトップページ表示された場合のウェイビーのホームページのアクセス数を計算し、アクセス数の中から予想される問い合わせ数、依頼数まで数字に落とし込みました。)
また、①と少し重なりますが、競合分析から、競合はインターネットに相対的に弱いことを指摘し、インターネット上からの集客が有効な手段であることも説明いたしました。
3についてですが、私が若いこともあっても経験がないことは明白でした。
そのため、経験を何かで補う必要がございます。
補う1つの要素が、熱い気持ちだと確信しております。どれだけ創業事業が、社会的に有意義であり、その有意義なことを自分ならできるんだと、熱く、かつ理論的に説明することに徹しました。
自分自身が融資を身を以て経験したことをとおして、融資担当者は人物をみてくれていると感じました。それは、私の話を真摯に聞いてくださり、共感、アドバイスをしてくださったからです。
面談の最中から非常に好意的でした。
相手を巻き込む熱い気持ちと、納得させる理屈の双方のバランスが大切でございます。