無担保・無保証人で1000万円満額の創業融資を獲得!

【成功事例②】不動産仲介業のお客様

※一部の内容について、守秘義務の点より修正させていただいている箇所がございます

ステータス

まずは、お客様のご情報になります。

業種 不動産販売、賃貸・仲介業
年齢 30代
前職 金融関係
地域 東京
融資の目的 不動産の買付、リフォーム、法定費用の支払いのため
金融機関 日本政策金融公庫
融資実行額 創業融資の満額1000万円
自己資金 500万円~1000万円

当事務所のサポート内容

まず、お電話にてお問い合わせをいただきまして、東京のお客様であったため、
すぐにお会いさせていただきました。

事業計画書については、お会いさせていただいた際に、事業内容を詳細までヒアリングさせていただいたため、非常に短期間での作成が可能でした。

面談対策については、公庫の面談前に、下記の懸念点を中心に入念に対策を実施いたしました。

その結果も相まって、お問いあわせから約1か月で1000万円の融資が実行されました。

本件の懸念点

  1. 事業経験の少なさ
  2. 本件のお客様については、金融機関に約13年勤務しておりましたが、新規事業である不動産の売買、賃貸などは多くの経験がなかったこと。

  3. 減額の恐れ
  4. 運転資金として十分な資金をお持ちであったため、融資は不要ではないか?という減額または却下の恐れがあったこと。

  5. 事業内容の複雑さ
  6. 不動産の売買、賃貸についてのビジネスの本質がなかなか理解しにくいこと。

懸念点を払拭するための施策

  1. 事業経験について
  2. いかに事業が成功するのかという点を、客観的、現実的に証明した事業計画書を作成いたしました。
    客観的という点では、事業構造を嘘なくわかりやすく解説し、買い付けた物件がなぜ売れるのかという点を説明いたしました。また、当該事業では、買付価格がポイントのため、金融機関の勤務時代に培った不動産情報に通じた人脈リストを添付することで、情報勝負の本業界においても十分やっていけることを説明いたしました。
    現実的という点では、既に不動産の買付をしており、また、その他にも候補物件もいくつかあったため、物件リストを添付することで、実際に事業を推し進めていることをアピールしました。(市場価格と買付価格も)

  3. 減額の恐れについて
  4. 融資の希望額も限度額1000万円と大きく、事業経験も少ないため、最初は小さく始めた方がよいのでは?と指摘される恐れがありました。
    そこで、資金が必要な理由を、会社収益の安定化を早めるという理屈で説明いたしました。
    『会社安定=安定収益→金融機関として安心』
    金融機関としても、返済をしてくれれば、1000万円の融資は、良い商品を売ったことと同じです。

    1000万円の融資があることで、不動産の売買というスポットの取引のみならず、賃貸などの継続して安定的な収益源が早い段階で作れることができることを説明いたしました。賃貸による毎月の固定収入は、資金の出し手である金融機関を安心させます。

  5. 事業内容の複雑さについて
  6. ビジネスモデルが少々わかりにくかったため、計画書の多くの部分を使い、文章、図にてビジネスモデルについてご説明いたしました
    ビジネスモデル(ポイント)さえ、理解してもらえれば、お客様が、ポイントを押さえているため、ビジネスが成立するという理屈が通りました。

まとめ

本件は、面談(買付不動産の実地調査も有)に4時間近くの時間がかかりました。

  • 申請額が1000万円満額と大きかった点
  • ビジネスモデルが少々わかりにくい点

やはり、この二点が面談を長引かせた理由となったようですが、
この点については、事前段階(弊所の面談対策など)で、しっかりとケアさせていただいておりましたので、問題なくご説明していただけたとのことで、お客様に大変感謝していただきました。

4時間の面談は、弊所のお客様の中でも非常に長いケースで弊所としても非常に驚きましたが、1000万円クラスの申請の場合は、当たり前ですが、面談は長引くことが多いようです。

そのため、しっかりとした面談対策が欠かせません!

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