日本政策金融公庫にて300万円の創業融資を獲得!

【成功事例④】自動車の板金塗装業のお客様

※お客様より掲載の許可をいただいております
※一部の内容について、守秘義務の点より修正させていただいている箇所がございます

ステータス

まずは、お客様のご情報になります。

業種 自動車の板金塗装
年齢 30歳代
前職 自動車の板金塗装業
地域 八王子
融資の目的 不動産の保証金、ホームページ制作など
金融機関 日本政策金融公庫
融資実行額 300万円
自己資金 150万円

本件のお客様は、弊所に会社設立からご依頼してくださったお客様になります。
会社設立前から、融資を見越して、打ち合わせを複数回重ねてまいりましたので、非常にスムーズに計画書作成、面談対策を進めることができました。

本件の懸念点と払拭のためのポイント

本件のお客様は、前職の会社様のオーナーから、事業を引き継ぐという形での創業でした。
そのため、売上、顧客は既に存在しておりましたので、計画書では、いかに売上を出すかという点よりは、今までの収支を踏まえての改善点を強調した計画書の作成をいたしました。

改善点としまして、引継ぎ前の収支では、売上から経費を引くと利益は出るか出ないかトントン程度でしたので、施策として、1.経費を削ること2.今までにない販路を融資によってつくるという2点を柱にしました。

  1. 経費の削減
  2. 仕入品の見直し、外注業者の見直しなどによって、数パーセントの経費削減ができることを示しました。そのため、経費削減の施策だけでも、売上が引継ぎ前と変わらなければ、収支上は利益が出ることになりました。

  3. 新たな販路の拡大
  4. 経費を削っても、売上が下がってしまっては、収支で利益が出ません。
    そのため、売上を増やす施策も検討いたしました。
    まずは、現在の売上を構成しているチャネルを検討したところ、下請け(BtoB)としての売上がほとんどであり、自社による新規のお客様の(BtoC)売上が全くございませんでした。
    そのため、本融資によって、新たにBtoC向けのお客様を獲得する施策として、ホームページ(PC、携帯サイト)制作を掲げました。
    (ホームページによる依頼が一定数、板金塗装の業界においてあることは確認済み)

    また、ホームページを単につくるということに止まらず、SEO対策上のワード選定、各種SEO対策の内容もしっかりと示し、新たなチャネルによる顧客獲得といたしました。

まとめ

本件においては、通常のケースと異なり、事業の引継ぎということもありまして、現状の分析が何よりも重要でした。そのため、決算書などを数年分みせていただき、実現可能な施策を検討、計画書に記載いたしました。

また、弊所には、ホームページ制作、SEO対策の専門家がいるため、2本柱の1つである、ホームページ制作、SEO対策部分の説明が非常にわかりやすく、売上が出ていく過程を客観的に現実的に示せたと自負しております。

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