無担保・無保証人で200万円満額の創業融資を獲得!

【成功事例⑤】化学製品の販売代理店業のお客様

※お客様より掲載の許可をいただいております
※一部の内容について、守秘義務の点より修正させていただいている箇所がございます

ステータス

まずは、お客様のご情報になります。

業種 化学製品の販売代理店業
年齢 60代
前職 化学品メーカー
地域 神奈川県
融資の目的 運転資金、金融機関との付き合い作りのため
金融機関 日本政策金融公庫
融資実行額 満額200万円
自己資金 100万円

本件のお客様は、会社設立のみを弊所にご依頼いただいておりました。
お会いさせていただく中で、弊所からお客様に創業融資の存在をご紹介させていただきまして、ご利用してみてはいかがですかと勧めさせていただきまして、融資の申請を決めていただきました。
資金としてはご自身の資金で不足はありませんでしたが、金融機関との取引実績を作ること、緊急時に備えての資金という目的での申請になりました。

本件の懸念点

  1. 損益分岐点を超えるのに創業から一定の時間が必要であったこと
  2. 取扱い商品が特許を有しておりましたが、先端技術のため、担当者に理解されにくいのではないかという点

懸念点を払拭するための施策

  1. 損益分岐点について
  2. 創業初月より、既に受注があり売上としても数十万円程度ございました。
    しかし、先端技術であり企業が導入するには、一定の試験の時間などが発生し時間がかかってしまい、損益分岐ラインを超えるのに一定の時間がかかるという経営上の課題がございました。
    そのため、融資を得るための施策としては、時間はかかるものの必ず導入していただけるだけの商品力があることを、現在の競合商品との比較によって優位性を証明いたしました。
    また、現在、試験が進んでいる企業をすべてリスト化し、試験の進み具合などを正直に示しました。
    (一定の時間だけ、凌げれば売上などは安定的に増えていくという理屈で説明いたしました。)

  3. 取り扱い商品について
  4. 商品は特許を有しておりましたが、商品の優位性を理解することが難しく担当者にわかりやすく伝える必要がございました。
    この点、図、写真などのわかりやすい資料を豊富に使用し、視覚的に商品の効果などを伝えていきました。
    また、学術的な研究成果なども簡単にまとめなおし、提出させていただきました。

まとめ

収支が成立するまでに一定の時間がかかる場合であっても、無理に収支を成立させた計画書ではなく、正直に計画書を作成する必要がございます。
その場合、時間がかかる理由や、売上推移、根拠をしっかり示す必要がございます。
また、商品やビジネスモデルなどが難しい場合は、図や比較を持ち出し、融資担当者にわかりやすく伝える工夫が不可欠でございます。

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