※一部の内容について、守秘義務の点より修正させていただいている箇所がございます
まずは、お客様のご情報になります。
| 業種 | 中古自動車の輸出業 |
|---|---|
| 年齢 | 40代後半 |
| 前職 | 外資系メーカー |
| 地域 | 東京 銀座 |
| 融資の目的 | 中古自動車の買付のための運転資金 |
| 金融機関 | 日本政策金融公庫 |
| 融資実行額 | 200万円 |
| 自己資金 | 200万円 |
お電話にてお問い合わせをいただきまして、急ぎで運転資金が必要とのお客様でした。そのため、お電話の翌日には、お時間をいただきまして事業内容のヒアリングをさせていただきました。
3営業日程度で計画書を提出させていただきまして、お問い合わせから融資の実行まで1か月かからないスピード感でした。
まずは、ご自身で申請して失敗した際のお話をヒアリングし、なぜ失敗したのかという理由を探りました。その結果、売上の推移が甘かったこと、自己資金が曖昧だったことなどを指摘されたとのことでした。
幸い、本件のお客様は、売上もしっかりと出ておりましたので、実績を示すことで前回失敗してしまった売上の推移の問題は克服できそうでした。
次に、自己資金の問題です。
自己資金の認定につきましては、創業融資のポイントになります。
そのため、しっかりと通帳を確認させていただき、現在ある資金と、創業時に創業のために使用した資金の領収書から自己資金を証明いたしました。
さらに、面談対策において、一度融資が失敗していることから想定される質問を検討し、模範回答を作成いたしました。
一度失敗しているお客様でも、指摘された問題点を克服できさえすれば融資の可能性はございます。
大変お急ぎのお客様でしたが、これまでの事業活動を数字上管理しておらず、弊所の方で、請求書などを見させていただきまして、収支計画を0から作成いたしました。
また、弊所が計画書上、一番気にします、売上の推移部分については、やはり、客観的な見込顧客リストを添付させていただきました。
一度融資が失敗しておりますお客様であっても、再度融資のチャンスはございます。
しかし、一度失敗しております以上、一度目よりも難易度は高くなってしまいます。
本件のお客様のように、失敗してしまった理由とそのことへの対処が大切になります。
一度、融資が失敗してしまったお客様でも、お気軽に弊所にお問い合わせください。
是非、お力になれればと存じております。